“ 2週間前に自殺した木村次郎の一件で疑われており、弁護の依頼をするために成歩堂を招いたが、その夜に何者かに別邸に閉じ込められた上で撲殺された。闇の中で死の実感に襲われたみちるは生と死の狭間で自分の想いと向き合い、生きるため箱をこじ開けて地上へと這い出る。多文化共生推進、映画・学園ではみなみやきららと比べると地味な存在であるため、生徒たちから「大輪の花」と評される2人に対し自身は「つぼみ」と揶揄されている。自身の可愛らしさを十二分に理解しており、その外見や警戒されにくい「カウンセラーの助手」という立場を生かして平気で人を騙す演技派。 ”